🚹🚺

そういえば私には彼氏ができた。

 

友達の友達というごく普通な自然な出会い方で自然に恋に発展した。

 

本日はその彼氏の話ではなく

彼氏の「女友達」について話す。

 

 

まず始めに言いたいことは

私は男女の友情は  成立   すると思っている。

だが、それには条件がある(私的)

・同性の友達のようにその異性の友達にも同じ対応をしているか

・異性として見てないか

 

だ。

 

例えば🚹だけの飲み会で🚺1人でも何も気にせず飲み会できちゃえばOKだと思う。

そこで🚺1人しかこれないから今回は🚹だけで飲むかってなってたら

 

え?(;๏д๏)なんで?別に良くない?男女ある程度揃ってなきゃ会話できないんすか?(;๏д๏)

 

となる。

 

私は露骨に漢を出す🚹とメス顔をする🚺が嫌いだ。

 

これ以上話すと脱線しそうなので本題に戻す。

 

結論から言うと彼氏の女友達に1人かなり気に食わないヤツがいる。

 

その女友達の事を「A子」と呼ぼう。

 

A子に対して不信感を持ち始めたのは

付き合って1ヶ月の頃。

 

彼氏が  <1ヶ月記念日>  とInstagramのストーリーに投稿した。

 

そしたらA子からそのストーリーに反応がきた。

⇩⇩⇩

A子「え、彼女できたの?聞いてない」

彼氏「できたよ、言ってなくてごめん」

A子「なんで教えてくれなかったの」

彼氏「ごめん、怒った?」

A子「怒った」

彼氏「ほんとごめんね」

 

 

私はそのやり取りを見て

ぽまえらw絶対なんかあったじゃんww

と思った。

 

A子もキモイが彼氏もキモイ。

付き合って1ヶ月だった為私はそのやり取りはスルーした。

 

続く

 

 

 

さいきん

さいきん

嫌なことと嫌な人は避けることした

 

さいきん

我慢するのやめた

 

さいきん

そしたら10キロ太った

 

さいきん

大人になって人間関係で悩むことは時間の無駄だと気づいた

 

さいきん

自分ってとんでもなく性格悪いんじゃないかなって考える

 

さいきん

お金を貯めないとっておもってる

 

さいきん

福祉について考えるようになった

 

だいすき!!っていう知的障がいのお母さんの物語の漫画を読んでてボロくそに泣いた。

障がいって何なんだろう

考えさせられるね

私のお母さんは福祉に関心があって

指を怪我してエステティシャン続けられなくなってからは支援センターの人として

知的障がいの人のお手伝いをしてる

母がそういう仕事をしていても正直無関心だったけど、ちょっとボランティアで参加して見ようかなって思った

 

自分の子供が障がい者だったら私はどうするんだろう

誰のせいでもないのに産んだ自分をきっと責めてしまうんだろうな〜

 

ps私は高二のとき鯨波駅で知的障がいの人に蹴っ飛ばされたことある

 

おかあさんに障がいの「がい」は絶対に平仮名にしなさいと教わったので忠実に守ってる

 

 

ቻンቻンがቺቻቺቻቻンቻンがቺቻቺቻቻンቻンがቺቻቺቻቻンቻンが

 

昨日テレビ見てて三子の赤ちゃん特集をやっていて

彼氏に「三子が生まれたらどうする?」って話しかけたら

「そんなの知らないよ、どうするか答えられる人の方がめずらしいんじゃない?」

と言われて

(なんやコイツ)ってなった

やっぱり合わんなぁ、、

 

[END]

L②

とりあえずYahoo知恵袋で調べまくった

 

「国内線ならともかく国境を超え、パスポートを必要とする国際線で名前が違うのはさすがに😅」がベストアンサーになっていて半泣きした。

 

問い合わせてみたら色んな会社にたらい回しにされて最終的には当日こちらに来てください、との事で

いくことにした

 

羽田まで朝の6:00くらいに行かないといけず、

池袋から羽田まで電車だと始発だと間に合わないし前泊もだるかったので

終電で池袋までいって

朝、池袋から羽田の直行バスで行くことにした

ギリギリまでマックで粘ったが座れる席は24時間じゃないので追い出され

ドンキで時間を潰していたら気持ち悪い大学生にナンパされてときめいた自分が情けなかった。

 

なんとか朝を迎えバスに乗り羽田まで行った

(降りるところのターミナルミスると地獄)

(国際線は2タミ)

 

羽田について航空会社に問い合わせてみたら

日本から韓国は大丈夫だけど

韓国から日本は保証できません

と言われた、

とりあえず航空券の5万が無駄にならなくて済んだ。

もし韓国から出れなくなったらまた航空券買えばいいやという安楽的な考えで私は

検査場通過して飛行機の乗り場まで行った

 

飛行機乗る前の航空券チェックのときに

韓国人のCAさんに「ココロ、ヤスラカニ、」ととびきりの笑顔で話しかけられ、韓国人の人から見ても私は心が安らかに見えてないのか、とちょっとだけ暗くなった。(皮肉)

 

飛行機のったら

隣のおばちゃん2人組と仲良くなり

飛行機の着陸の時は3人で手を繋いでキャッキャしてた。

現地に着いても途中までお金の両替所まで面倒見てくれた。ありがとうおばちゃん

 

ちなみに韓国についた瞬間わたしは生理がきた

韓国で初めて買った物はナプキンだ

韓国料理たべたいって思ってたが予想以上に汚そうだったのでなにも食べず飲まずで半日で帰った。

韓国の空港の飯はまだマシに見えて食べたが

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明らかに食べちゃ行けなそうなところで食べてしまった。

 

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帰りの飛行機で私だけ爆睡しててみんなと時間差で食べた機内食

美味しくなかったけど、美味しかった。1人で海外に行けて現地の人としゃべって、日本人に話しかけられて、仲良くなって、なんかすごく成長したきぶんになれた。

また行きたい。

 

[END]

L

こんにちネギネギ

 

1人で韓国に行ってきました。

その話を1からしていこうと思いまス(簡潔に)

 

3日後に東京に行く予定があり

友達がその日1日仕事で遊ぶ人がいずに暇だなと思い、

わりと東京には遊びに行って1人でブラブラするのも飽きてきたので海外にでも行こうかと真夜中のテンションで決めた

 

台湾でタピオカか韓国でウィンドーショッピング、どっちにしようと思い韓国にした。

 

3日後だと急すぎて航空券が高かったが席が選べたのでOKとしよう。

 

次の日航空券予約を見返してたら「Iwata」が「Lwata」になっていた

 

真夜中のテンションで航空券をとるとこうなりますね。

往復の金5万無駄になるか否か、、

 

【続く】

 

夢の国

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夢の国に約1年ぶりに行ってきた

去年の夢の国は遊んでいる途中で寒さと寝不足にやられ38度の熱を出し

救護室でずっと休んでいた記憶しか残っていなかった為

また具合悪くなったらどうしよう という不安を募りながら臨んだが、

幸い天気にも見舞われ具合悪くならずに一日を無事過ごせた

 

だがしかし、

健康面は何も問題がなかったのに体力がダメだった。

 

後半になり股関節が痛んだ、

そしてしばらくしたら足の甲がやられ、

最終的には下半身すべてが痛くなるというなんとも自分の不甲斐なさを痛感することになった。

それとと同時に運動不足と老いを感じた、

2年前や1年前もさほど今と変わらず運動量だったがそこまでの足の痛みはなかったのに。

 

やはり老いなのだ、、

 

夢の国で現実を突きつけられる、、

 

 

 

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始めたできた彼氏の話

書くことが特にないので思い出話をしようと思う

(このブログはどこにも公開する予定はないので雑に)

 

 

私が初めてできた彼氏は中学3年の夏。

 

中学の時委員会が総務役員だったので、

 

梅雨の時期に市内の生徒会が集まって話をする親睦会的なのがあった。

そこで出会った他中の野球部のキャプテンで生徒会副会長だった人に一目惚れしてもらい、

後日ラインが来て告白された(今思うと奇跡)

 

 

私はどんな人か顔もわからなかったが

初めて出来る彼氏が嬉しくて

即おっけいして付き合った

 

LINEだけのやりとりで付き合ってしばらく経った(夏休み突入)

 

彼氏に次会ったらキスがしたいと言われた

わたしはちょっと気持ち悪いなと思ったけど

付き合うってそういうものなのかなと思い

わかった、と言った、

だがしかしどんな顔だったかは忘れている

どんな声かも覚えていない

 

そんなある日、

彼氏の元カノからLINEが追加され、

急に通話の通知が来た。

その元カノは友達2人でわたしに電話をしてきたのだ。

電話に出ると

「あんたがあいつの彼女?」

と詰められた(ヒィィ)

 

そして

その元カノとその連れの友達から

彼氏との過去のおもいで話を聞かされた

 

わたしは、

(きっとまだ彼氏のことがすきで私に嫌がらせしてきてるんだろうな)

と思ってたら

 

元カノが「気をつけてね〜あいつすぐキスしようとか言うから、それがキモくて別れたんだよね」って笑いながら言ってきた、

 

私以外にもそういう風に言ってたのかっておもって少し傷ついたし、キモイって酷いな、と思った。

とにかく関わりたくなかったからすぐに電話を切った

 

この事は彼氏には内緒にした。

そして付き合って1ヶ月経った。

その朝に彼氏から「1ヶ月だね!これからもよろしくね(Forever)」と来た。

私は(Forever)に内心ツッコミながら

「これからも宜しくね☆」と返した

 

その会話の流れで写真を送り合うことになった

私はプリクラを送った(あの時は最高にイケてると思っていたプリクラも今見ればかなりの芋中学生だ)

彼は体育祭の写真をおくってきた

顔を覚えてないのをバレたくないので

露骨にどれ?と聞けず

 

「沢山人が写ってるから分かりにくい〜!どこにいるのー」

と聞いた

 

そしたら「最前列の真ん中だよ!」

と教えてくれた

 

見てみると

COWCOW伊勢丹の紙袋の方を黒くして縮小した奴が映っていた

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副生徒会長、野球部のキャプテン、というだけでイケメンを信じて疑っていなかった。

妄想を膨らませすぎてしまったのだ。。

 

 

わたしは1ヶ月記念日の夜にお別れを告げた

そのあと彼はLINE電話やスタ爆をたまにしてくる、ネットストー化したのでそっとブロックをした。

 

これが夏休みの出来事だったので

周りの友達にはほとんど言わず

私の初めての彼氏の話は幕を閉じた。

 

[END]